またも、「コミミズク」ですみません。
薄暗く、追うのに必死！
後で、ネズミを捕らえて銜えているのが分かりました。

　

　

　

　

　

　

　

　

　
この日は、距離はありましたが、姿を良くみせてくれました。
明るさがあるうちは、そこそこ撮影・・
暗くなり始めてシャッタースピードを段階的に下げながら・・
でも、未熟なため、途中からほぼボツ・・
そんな中から、拾い上げてみました。

　

　

　

　

　
風の少ない穏やかな日。
久しく見ていない「コミミズク」に会いたいと、出かけてみました。
時間が早そうなので、以前、見た「ケアシノスリ」の所に・・
数人のカメラマンが対岸の「ケアシノスリ」を撮影中でした。
いるか？いないか？分からなかったのに、ラッキーでした。
早速、同席させていただきました。
もう、居ないのかな？？話も聞かなくなりました。　元気でね❣

　

　

　

　

　
飛んでいる「サシバ」を、まとめてみましたが・・
山バックでは、情けない話、ほとんど、ピントがきません・・・トホホ。
そんな中、何とか拾いました・・

　

　

　

　
5月に入り、ステージ的には、抱卵？
出現も減り、観察しづらい季節です。
あまり現地に足を運ばなくなっている、この頃ですが・・
たまに、訪ねると、もしかして、いいことも？

　

　

　

　

　

　

　

　
親の姿が見られるようになってから数日後・・
かわいい、ヒナ達と出会うことができました。
それから、約1週間後、ヒナ達の姿を見つけることはできませんでした。
最後の写真は、見つけることができた最後で、体色も、だいぶ茶色くなってきていました。

　

　

　

　
今期、中々、姿を見ることができなかった親鳥。
なんとか、姿を見ることができました。

　

　

　

　

　
「サシバ」を待っていると、急に林の中から飛び出して・・
こちらに向かってくるのですが、ピントが、間に合いません。
あっという間に頭上を通過、ガックリです・・
でも、振り返ると、近くの電柱にパーチ？
すぐに飛び立つと思っていると、羽繕いを始めました。

　

　

　

　
「キビタキ」♂が、給餌行動らしき動きを見せていました。
見える所で♀に給餌するのではなく、餌を持ち、誘うように林内へ♀も後を追います・・
♂は、その後、戻って枝でストレッチ？を見せてくれました。

　

　
訪れた時、「ツミ」の♀は抱卵中でしょうか？
♂の姿が見られましたが・・
直ぐに飛んでしまいました。