何かも分からず、必死？？に追いかけた鳥影。
後で見ると「チゴハヤブサ」でした。
何とか追っていましたが・・
「アサギマダラ」を狙ったの？？失敗のようでしたが。

　
予想外の出会いの時、「トビ」達を引き連れて上空に・・
大きさの違いに感激・・
そして、やっと、「イヌワシ」と確信。

　
想定外の出会いでした。
10羽以上の「トビ」柱の中に・・・
近付いてくるまで名前も出て来ません？？
ホントに想定外でした。

　
10/16の山頂は、「トビ」と「ノスリ」のみ・・
小鳥も撮影出来ず、先日の出会いからとなります。
「エゾビタキ」が、フライングキャッチをしていました・・
飛び出し、戻るを繰り返していました。

　
曇りの少し靄った山頂にて。CMは私だけ？
前の木に「カケス」が止まりました。
枝や葉が、かぶり居る事が分かるだけでガッカリ・・
そして、「カケス」は下に消え・・・しかし、隣の別の木にまた、移って来ました。
慌てて撮っていると、「カケス」も気付き、すぐに、飛び去ってしまいました。

　
「イカル」の群れが「クマシデ？」の花穂？にやってきていました。
何かに驚いた感じ？？で、時々、飛び立ちました。

　
9月の割と早い時期。
少数の群れで鳴きながら飛び回っていました。

　
この時期には「ハリオアマツバメ」も姿を見せてくれます。
ここの感じでは、「ハリオアマツバメ」が、多く？？
その中に「アマツバメ」が混ざっているような？？
あくまでも、感覚です。数えてはいませんので。

　
渡りのこの時期、時々、姿を見せてくれます。
遠くですと、何とか・・
近くでは、もう、追いつけません。

　
この渡りの時期だけでしょうか？
帆翔する「ハチクマ」に「サシバ」が少しモビング。
そして、しばらく一緒に帆翔していました。